2021-02-26 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
私のふるさと福岡も、今回、緊急事態宣言解除になりました。今回、緊急事態宣言解除になったわけですけれども、実質上は、東京が解除されない状況下では、経済的にも大きな打撃はこれからも被っていくということというのは、今回、緊急事態宣言が発せられたときに、東京が緊急事態宣言の状況下にあるときは、支店経済であったり、地方の都市は全て打撃を被るということが明確になりました。
私のふるさと福岡も、今回、緊急事態宣言解除になりました。今回、緊急事態宣言解除になったわけですけれども、実質上は、東京が解除されない状況下では、経済的にも大きな打撃はこれからも被っていくということというのは、今回、緊急事態宣言が発せられたときに、東京が緊急事態宣言の状況下にあるときは、支店経済であったり、地方の都市は全て打撃を被るということが明確になりました。
私のふるさと福岡県久留米市では、この秋になりますと地元の方が育てたコスモスが三キロ以上も咲き誇り、美しい風景を見ることができます。このコスモスを漢字で書くと秋の桜ですが、久留米市北野町の見事なコスモスとは異なり、永田町では実に不思議な桜が咲いております。 安倍前総理の桜を見る会の問題は、当時、現職の総理大臣が国会でうそを重ねてついてきたどうかです。
私のふるさと福岡県でも、さまざまな鳥獣被害が発生しています。 福岡県は、独自品種を活用したブランド化による、競争力ある産地の育成に取り組み、収益性の高い園芸農業への転換や、安定した水田農業の実現に努めています。そのため、被害額が大きくなります。平成二十四年度の農林水産物の被害額は、十四億三千四百万円に及び、イノシシ、鹿、カラスによる被害が七六%を占めています。
その当時の中学修猷館の出身ということでございますが、そういう縁もありまして、現在私はふるさと福岡で広田弘毅顕彰会の会長をしておりまして、毎年五月に顕彰会を催させていただいておる次第でございます。
私ごとで恐縮でありますけれども、私は、私のふるさと福岡県糟屋郡で、これは国鉄の炭鉱でございましたけれども、やはり炭鉱閉山の悲しみのてんまつをこの目で見てきた者でございます。だからこそ、先ほど申し上げましたように、憤りに近いものも感じるわけであります。職を失う方々もさることながら、子供たちのことを思うと心が痛むわけであります。